連日のレインボー続きで記憶が混ざってきた(笑)
宇都宮、青森もブイブイで盛り上がったなあ!!
参加人数少なかったけど、オレのノリが変わる訳はなく、
むしろ少ないならではのアットホームなムードがまた楽しい。
いろんな形のレインボー、つか、毎回新鮮な気持ちで出来るのが楽しいね!
それでは写真と共に振り返り!
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出発時にこういう独特な仕事っぷり見れてワクワクしながら
いつものように旅は始まり
そして宇都宮へはあっという間で
明日の会場を下見に行きながらも
気持ちは盛り場に向いており
ベロったオレは道すらわからなくなり夜道をウロウロし
餃子像のシュールさに感銘をうけ
息子がここにいた事を誇りに思い
なぜだが焼きそば屋にトムヤムクンがある事に驚喜して
締めに辛いヤツをいただいたんだが、外は雨模様になり
傘を貸してくれた店のオーナー兄妹のやさしさにグッとくる夜。
本番当日、ひさしぶりに復帰のただよしも楽しそうで
宇都宮レインボーは当然ブイブイで
途中スピーカーがぶっ壊れるというアクシデントを乗り越え
どんどんベローでブイブイで訳がわからなくなり
打ち上げは、傘を戻そうともう一度あの兄妹の店へ。
しかしこの頃はすでに記憶があいまいであった(笑)
翌日の青森移動はなかなか大変だったが
逆に十分な睡眠を確保出来て
駅にあったねぶたの灯籠に感動しつつ
ホテルに入る前に一杯やって
会場でセッティングしたら
またすぐに一杯やって
青森レインボーもブイブイでグラグラになる
翌日、メシを食いに出かけたが「食えねー」とか言いながら
青森を探索し
廃墟になってる青森レインボーを見て世の中の厳しさを知り
ねぶた資料館的なところに行き着きそのデカさに再度感動し
「八甲田丸」というメモリアルシップを見つけたので乗らない訳がなく
こんな事をしたり
こんなとこを見たりして一人はしゃぐ49歳だった。
<おまけ>
「クエン酸忘れたー」とツイッターにつぶやいたら
プレゼントしてもらって大助かり。
でもそれより、この寄せ書きがなによりのプレゼントだったね。
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